ども。
会社は今日からお盆休暇ですが、子どもが嫁の実家に行っている為、家に帰らず一人で事務所で夏の宿題を黙々とやっている秋國です。(長い説明だな。)
夏の宿題(事業計画書、社内説明資料、外部へのプレゼン資料など)を作る為に、インプットとアウトプットを続けているのでかなり洗練はされてきてるけども、まだまだ、自身の言葉で発しても説得力がたらんので、突き詰めなあかんねー。と思ってたら、もうこんな時間。
さ、毎日の日課のブログを書く時間ですな。(実はすでに結構な日数を続けているのだ!)
はてなブログにログインをしようと思い、トップを開くとこんな記事が。
てことで、今日はこのブログを見て、思ったことをつらつらと。
ふむふむ。
「マニアと新規の摩擦」
なるほどねー。
確かにそう。
そして、
「○○を知らないくせに」「そんなことも知らないの?」的な空気が出ると,新規はもう入っていけない雰囲気になる。ここで足し算と引き算のバランスが崩れて,縮小していく。
の文言あたり。
プロレスラーのディーノさんが言った言葉らしいけど。(詳しくは前述した記事読んでね。)
これは、人が集まるところであれば、何でも言えると思う。
例えば、地域で特徴を持ちながらやっているお店(飲食店、バーとかの滞在型)や、団体活動。
長く繁盛しているお店や盛り上がっている団体活動は、マニア(お店の場合だと常連って表現かな。)がいくらいても、新規の人が入りやすい雰囲気になっていると思う。
でマニア(常連)の人が新規の人を排除しないような空気があるんよな~。
そういうところでは、マニア(常連)の人が新規の人にそこの楽しみ方を心地よく教えてあげて新規の人も気分よく楽しめる。
みたいなことが産まれるんよねー。
お。
何か役立ちそうな言葉が生まれたぞ(笑)
お店や団体は、継続して繁盛してなんぼなんで、
一度のムーブメントを起こすのではなくそのムーブメントを続けないとだめだからね~。
で、ムーブメントの切り口からいくと。
(ムーブメントの仕組みは以下の映像がわかりやすい。)
ムーブメントを起こすときにリーダー、フォロワーが重要。
それはよくわかる映像。
で、このムーブメントが起こってからどう継続するかってことが大事なんだろね。
だって、やっぱ人間は途中でつかれるし飽きるもんだもん。
ノープランで、ブログの画面開いたけど、何とかなるもんだね。
インスピレーションを与えてくれた
に感謝です。