ども。
ワイズエッグの秋國です。
昨日はクローズドな忘年会に呼んでもらい気持ちよく帰ってきた秋國です。
いや~。
まさか姫路まで行くとは。
ま、網干まででなく良かったかな。
さてさて、電車でのお供は、BT‘63
作者は、池井戸さん。
読み進めると、サスペンスとタイムスリップと人間賛歌の物語。
父が遺した謎の鍵を手にすると、大間木琢磨の視界に広がるのは、40年前の風景だった。若き日の父・史郎が体験した運送会社での新事業開発、秘められた恋……。だが、凶暴な深い闇が史郎に迫っていた。心を病み妻に去られた琢磨は自らの再生をかけ、現代に残る父の足跡を調べる――。父と息子の感動長編。
池井戸さんの作品でいうと
民王と、架空通貨を足して2で割ったような感じかな~。
今のところ、上巻は読み進めたくなる内容でした。
amazonのレビューを見てると下巻は、賛否両論わかれてんなー。
楽しみだ!