人類が生まれ、そして、世界四大文明が生まれ成長するとともに整備されているインフラ。
水路、道路、ダム。
インフラは公共事業、経済施策、軍事的な要因などでその時々に整備されていった。
江戸時代のインフラとかもすごかったらしいね。
そして、19世紀半ばには鉄道が生まれスゴイスピードで広まっていったんですが、、、
/////////////////////////////////////
11日の神戸の鉄道はもうえらいことになっておりました。
神戸市内には、
阪急電鉄、阪神電鉄、山陽電鉄という私鉄が走っているのですが、その込み具合といったらもう半端無かったです。
改札に入れず大渋滞。
新開地なんかは乗り合わせが多いのでホームから人が落ちるんじゃねーか?ってぐらい。
(写真はなんだか撮る気がしなかったので、ネットで調べてみてね。)
理由はコチラ。
www.sankei.com
JRの新駅(摩耶駅)で工事現場の足場が倒れたみたい。
大きな怪我をした人はいなかったようでよかった。
/////////////////////////////////////
改めて、今いるこの世界は基盤があることで成り立ってるねー。と思う一コマでした。
今、俺がしている生活、事業も以下のインフラがないとできないもんね。
上下水道
電気
インターネット回線
交通
電話
などなど
多分、しばらくしたら今感じているありがたみを忘れちゃうんだけど、こんな基盤を作ってくれた名も無き偉人たちに感謝です。