DIIIGとワイズエッグの社長日記。

起業してはや14年。毎日が刺激だらけで楽しい毎日を送ってます。2018年11月地域のおでかけ促進プラットフォームDIIIGをワイズエッグより独立事業化。2019年は地域のフカボリをガッツリ進めていきます!

客観的に見る。

さて、プチ英語合宿を終えて、ただいま、大阪のビジネスホテル。
明朝恒例のミーティングがある為、素泊まり。

考えた企画を客観的に見たほうがいいよ。という意見がよくある。
反対意見を持ちながら持論を戦わす。という手を聞くこともあるけど、
最近思うのが自分の考えている企画を他言語で見直すということ。

他の言葉は苦手な為、翻訳などをすると、この言葉必要か?ってのが出てきて、必然と伝えたいことに絞ってって余分な言葉が消えていく。

これはほんまにびっくり。

日本語で考えた企画を英語で考える。
ある意味強制的に自分のキャラクターを変えて物事を客観的に見る方法やもしれません。