DIIIGとワイズエッグの社長日記。

起業してはや14年。毎日が刺激だらけで楽しい毎日を送ってます。2018年11月地域のおでかけ促進プラットフォームDIIIGをワイズエッグより独立事業化。2019年は地域のフカボリをガッツリ進めていきます!

さっきのおもいつきをメモcode for....

事業の転換を図ったのが昨年の12月。
すこーしずつですが、ナノメートルぐらい芽がでてきて、起業したての頃よりもワクワクしている秋國です。

テッククランチでの収穫を、元にただ今、SPARK!!のバージョンアップ中。
テッククランチの報告は、スタッフの青田くんがお礼かねてちょいとまとめてくれてます~。


「TechCrunch Tokyo 2014」出展終了のお礼 | ワイズエッグブログ | ひらめきをかたちに

で、今日、ミーティングしてて、一個つくりたいなーと思ったおもいつき(ひらめきというより思いつき)があるので、忘れんうちにメモ!(あ、SPARK!!とは一切関係ありません。あしからず)

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おもいついたプロジェクト名

でばっくん(仮称)

概要

その名の通り、デバッグをしてくれるボット。

具体的には

SEOW3Cの項目に関係ないものをデバッグしてくれる。
対応してくれるのは以下のもの。
 
 リンクミス
 誤字脱字
 ダミーテキストが入ってる。
 原稿がおかしい。
 ブログであれば、タグの記載抜け
 その他コーダーの能力に関係ないであろう内容のチェック

 上記の項目があったら、通知をしてくれる。

背景

リンク抜けとかは、既存ツール使えば大丈夫やけど、流石にリンクミスとかまでは、わかんない。
誤字脱字も、ライターがつくったものを流し込むわけで、分かるわけない。
ダミーテキストは、うっかり入れ替えるのを忘れちゃう事があるかも。
ブログのタグは、運用している中で、抜けているかどうかをチェックするには、ページ一つ一つを管理画面から確認する必要がある。

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どうでしょ。

結構コーダーの負担を減らせるような気がすんねんけど。

既に、これあるやん。っていうサービスあったら教えて~。
無かったら、

code for coders

なんて、名付けて、オープンプロジェクトしたろかしらw