ども。ワイズエッグの秋國です。
SMAPの会見は思うところが結構あったけど、友達ではないので、実際何を考えてるのかはわかんない。
そんな中、おもろい考察が。
なんと、SMAPから、堀江さんのライブドア事件を引用し、若者の希望を年をめした方がつぶすというブログがソーシャルで回ってきた。なかなかおもろい切り口。
しかし今はどうだ。人間が生きるために必要なものなんてだいたい供給されてしまっている。そこで新しい産業を興していくというのは、新しい価値を提示していくことに他ならない。そして新しい価値とは何なのか、誰も知らないのである。無いものを作れば利益が得られた時代とはまるっきり状況が違う。
絶望の国で若者は老害に殺されるとSMAPとホリエモンが証明した - 狐の王国
実際に自分の周りにいる年とった人らは、応援してくれる人が多いので、(既得権益をつぶすような事業ではないからかもしれないが。)老害があるとはあんま思わんけど、上記の新しい価値とは何なのか。というのには結構同意。
そう、今の時代は無いものを作れば利益が得られた時代やないねんな~。
がんばろ。